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今回は現在週刊少年マガジンで連載中のネギまについて語る。 前の記事に書いたが、今ネギまは読んでいない。今回語るのは読むのをやめた理由だ。 連載開始時から不安はあった。無駄に多いキャラクター全員を生かしきれるのか。キャラの扱いに偏りが出れば扱いの悪いキャラのファンが不満を持つためだ。ネギまのようなキャラ人気で持っている作品にとってそれは連載にも影響しかねない事態だ。 そして不安は的中した。少しずつ偏りが出始めたのだ。私はこの作品の特定キャラのファンではないが、この問題点が解決しないのには不満を持った。 なぜこうなったのか考えてみた。おそらく二つの場面がうまく連携できなかったためだろう。 この場合の場面とは「教師としての学園生活」と「魔法使いとしての物語」である。だがこの2つは同時に使うことによって互いの足を引っ張り合うことになってしまった。 魔法使いの話として本作はよくできている。戦闘シーンは最初は侮っていたが、見ていて面白い。たぶん今見ても同じ事を言うだろう。ネギの魔法使いとしての成長の部分も作者の前作を考えると別人かと思ってしまうくらいだ。正直ジャンプのナルトよりも少年漫画と言えるだろう。 これがおかしくなったのは「教師としての学園生活」が原因だろう。本来魔法使いの日常の話として書ける話が個別のキャライベントと成り果てたのはどう考えてもキャラクターの多さが原因である。 学園生活はどうだろうか。キャラ人気で成り立つ作品では個別のエピソードが大事である。前作のラブひなを見ても明らかであろう。しかし今度は「魔法使いとしての物語」が邪魔してしまうのだ。時間をとられてしまった結果個別エピソードに尺を割けず、ないがしろにされるキャラが出始める。キャラの数が多ければなおさらだ。それに加えて「魔法使いとしての物語」はさらに大きな問題を作り出した。 それは一部のキャラ、即ち「ネギが魔法使いだと知っているキャラ」の出番の増加である。学園生活にはすべてのキャラが主役となれる機会があるが魔法使いの話ではメインキャラが限られてしまうためだ。これはさっきも言ったが、キャラ人気で成り立つ作品がやってはいけないことである。 学園生活と成長物語、両者を両立させる方法はあったはずだ。しかしキャラの多さが問題となり、二つの話はかみ合わなくなってしまった。そしてこれが私がネギまを読むのをやめた理由である。 残念でならない。 |
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初めましてタケちゃんです。自分も最近のネギま!に不満を持ってるものです。単行本の2巻〜11巻(6巻、7巻、10巻を除く)まではよかったのですが・・・15巻から不満を持ちはじめました。メインヒロインの明日菜が大好きなタカミチにフラれ、子供嫌いの明日菜が主人公のネギ君に抱きつき、主人公がメインヒロインとくっつくというのお決まりの(?)ラストを想像してしまったのが理由の一つです。最近はバトル路線にはいってしまったり、ストーリー上仕方ないのはわかっているのですが・・・。自分にとってネギま!は「癒し」だと思っています。愛くるしいネギ君が戦ったりしてるシーンが多いからそれをできるだけ少なくしてくれれば良かったのですが・・・。いまのところは赤松さんに期待するしかないとしか言い様がないのですが・・・。 |
タケちゃん 2007/09/16 04:19 |
タケちゃんさん、初コメントありがとうございます。このようなブログを見ていただき感謝しております。 |
消える物(管理人) 2007/09/16 22:12 |
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